
およそ15年前、西表島で風力発電だけで晴らすカフェを作った時から、いつの日かインフラに依存しない、まるでカバンのような「移動可能な家」を作りたいと願っていました。そして長年の研究を経て、ついに実現。
現存するペラペラなトレーラーハウスや3Dプリンターで作った家と違い、特製シャーシを使って他国への移動可能なコンテナを搭載した NEXTRAVELER HOUSE Model.1 を製作しました。
ソーラーと持ち運び可能なバッテリーによりエアコンも完備し、雨水を循環させた生活用水にバイオトイレも装備して完全にインフラフリー。
さらに、PHEV車とドッキングすれば、1週間以上太陽が出なくても電気が枯渇しない上に、法規制で建築不可能な場所にも設置できるよう設計しました。
一方、体に悪影響を及ぼす電磁波対策も徹底しています。そのための特殊材を埋め込み、最高の睡眠が得られるのも特徴のひとつ。もちろん、映像や音楽のスタジオとしても利用可能です。なにより、「なにか」あった際のマイクロシェルターやセーフハウスとしても機能します。
本プロジェクトは、バッグ同様、各人によって異なる環境やご要望に合わせてひとつずつ作り上げます。
2023年春のオープンハウスを経て、現在、Model.2 を製作進行中!